先日、仕事中に体調不良になり、やっとこさ仕事をしてる状態でして。
そのときにご来店されていた加藤様にC1000 タケダをたくさん飲めば治るってことでたくさん買ってきてくれました。
ほぼ至死量じゃないかってくらいビタミンCを摂取いたしました。
そのおかげかすっかり元気と同時に素敵な笑顔を取り戻しました。
加藤さん、ありがとう!
最近悩みがございまして。
夕飯のメニューをどうするか。
これは長年の主婦の悩みでもあるかと思います。
子供に聞いても
アイス。
そういうことじゃなくて、夕飯何が食べたいか。
なんでもいい。
じゃあ魚でもいいんだな?
ヤダ。
こんなことの繰り返しです。
簡単で、美味しくて、牛のうんちの味がしなくて、子供好みのメニューが知りたいです。
どなたか教えてください。
by act |
2014年 10月 10日 |
カテゴリー:新狭山美容室|アクトブログ |
コメント
(0)
10月10日生まれ
絶対道を踏み外さない生真面目な人間
石橋を叩いた末に、結局渡らないくらいに堅実すぎるタイプ。
特に仕事や金銭の取り扱いには慎重で、優れた分析力も合わせもっており、投資などで才能を発揮。
周囲からも信頼され、困ったときは頼りになる存在。
金銭的に裕福になっても、ささやかな喜びや幸せにこだわる、おだやかな一面も持っている。
裏の顔
臆病なくせに計算高い冷血鉄火面
自分にプラスにならないこと、無駄なことを嫌う。
他人に甘えるくせして他人の甘えは一切受け入れない、薄情な人でなし。
物事を常に考えるケチで心の狭い人間。
by act |
2014年 10月 10日 |
カテゴリー:新狭山美容室|アクトブログ |
コメント
(0)
10月9日生まれ
天性の洞察力を持ったアーティスト
周りの人や出来事に敏感に反応し、物事を的確に判断できる。
同時に感受性が強く、アーティスティックなセンスに恵まれており、個性を活かして芸能界などで成功する素質も。
自分にプラスになることを選んで、他人のアドバイスを素直に受け入れられればさらなる成功を手に入れることも可能に。
裏の顔
現実を忘れ自分に心酔する理想主義者
過去の栄光や成功にすがり、目の前にある現実に目を向けようとしない。
自意識過剰なナルシストで、自分の存在を少しでも否定されようものならば、殻にこもり、悲劇のヒロインぶる。
by act |
2014年 10月 10日 |
カテゴリー:新狭山美容室|アクトブログ |
コメント
(0)
10月8日生まれ
気の向くままにさすらう放浪者
エキセントリックな性格や行動で周囲をビックリさせ、浮いてしまうこともしばしば。
変わった性格の人や問題のある人を好む面もあるので、トラブルに巻き込まれ、ときにかなり危険な状況に陥ることも。
自分の気持ちに素直で正直者だが、こうと思ったら感情が先走るため、無計画で行きあたりばったりなことが多い。
裏の顔
「敵か味方」で追い詰め傲慢に振舞うヒーロー
権力を振りかざし、周囲に威圧的な態度をとって威張り散らす。
いつも自分のことしか頭にないため、周りは敵だらけ。
無愛想とクールを履き違えていることにそろそろ気付くべし。
by act |
2014年 10月 10日 |
カテゴリー:新狭山美容室|アクトブログ |
コメント
(0)
10月7日生まれ
不信実行で意志を貫く強い信念に満ちた反逆者
自分が置かれている状況を鋭く見極め、問題点があれば改善のためにあらゆる手を尽くす。
たとえ相手が上の立場の人間であろうと物怖じせず、率直に意見をぶつける反骨精神の持ち主。
言葉で説明するより行動で示し周囲を納得させる。
ただ、あまりに押しが強すぎて周囲はドン引き、いつの間にか孤立してることも。
裏の顔
善悪の区別をなくしたモラル無用の危険人物
目的を達成するためには手段を選ばない、冷酷無慈悲でドライな人間。
スイッチが入ると仲間からの意見にさえ耳を貸さなくなる厄介な意固地さが顔を出す。
by act |
2014年 10月 10日 |
カテゴリー:新狭山美容室|アクトブログ |
コメント
(0)
10月6日生まれ
人生を夢中で楽しむ退屈知らずの冒険家
人生を楽しむ才能に溢れた人。
冒険をエンジョイするように、日々の出来事を乗り越えていく。
そのパワーに感化され、自然と周囲の人々も活気に溢れるが、度が過ぎると家族や友人をひどく疲れさせる結果に。
また、楽しむことにばかり気を取られて本業より遊びを優先しがち。
大切なことを見失わないように。
裏の顔
面倒から逃げてばかりの贅沢好きなキリギリス
困難を克服する覚悟と強さにかけており、現実の辛さからは目をそらす傾向がある。
「楽しむため」と言い訳しては身の丈にあわない贅沢な暮らしを求める。
刹那的なキリギリスタイプ。
by act |
2014年 10月 10日 |
カテゴリー:新狭山美容室|アクトブログ |
コメント
(0)