そりゃないぜ
先日、宮澤さまから
こんなにたくさんいただきました。
いつもありがとうございます。
さて。
昨夜、グラタンを作ってみました。
というのも、子供たちはグラタン好きだし、以前お客様からグラタンをいただき、それを食べた子供たちが
「今まで食べたグラタンの中で一番美味しい」
と申しておりましたので、私、一番のグラタンに挑戦いたしました。
といっても、仕事が終わってから作るのでは遅くなるので、前日の夜にホワイトソースを仕込むという徹底ぶり。
味見をしても全く問題ない。
オレが絶対一位だ、そんな自信に満ち溢れた味に仕上がりました。
そして勝負の日。
長女は美味しい美味しいといって食べておりました。
問題は神の舌をもつ次女の反応。
恐る恐る
どう?
・・・・・・・美味しくない
ごちそうさま。
一口で終わってしまいました。
僕は~子供のために~ あ゛~
一応私の名誉のために言っておきますが、本当に美味しくできたんです。
何が気に入らなかったのか正直わかりません。
私の舌がおかしいのか、次女の舌がおかしいのか。
もうグラタンからは引退したいと思います。
話は変わりますが、本日、次女が所属するバスケ部が新人戦。
ということでお弁当だったんです。
昨日、次女が
「お弁当どうするの?」
と聞くもんで
「もちろん作りますよ」
すると
「おにぎりだけでいいよ」
遠慮してんのかなと思って
「なんで?おにぎりじゃ物足りないでしょ」
「だってさぁ~カズのお弁当スカスカなんだもん」
「友達の前でお弁当あけるの恥ずかしい」
僕は~子供のために~ あ゛~
まぁ正直いうとね、何回かお弁当作りましたが、なんかおかしいなと思ってたんですよ。
見た目というかバランスというか。
やはり男には難しいところなんですね。
子供にそんな辛い想いさせていたとは親として失格でございます。
ごめんな・・・父ちゃんがんばっから
※泣くところです。
2014年 8月 16日 | カテゴリー:新狭山美容室|アクトブログ
コメント
泣けない・・・大笑いした。。w
2014年8月19日 12:43 PM | piko