牛角
昨日、子供たちをつれて久しぶりに焼肉に行ってきました。
といっても、庶民の味方「牛角」ですけども。
肉を焼いてると、次女がうるさいわけですよ
「これもう食べて平気?死なない?」
もう大丈夫だよ
「でも少し赤いよ?本当に死なない?絶対?」
こんなもんで簡単に死んだらセルフで客に焼かせねえわ
そんなやりとりばかりしていました。
そんな中、みんながそろそろお腹いっぱいになってきたタイミングで、黒毛和牛カルビを注文。
といっても牛角なんで値段はたかが知れてますけど。
でもね、僕はそのために一口の白米を残しておいたんです。和牛と一緒に食べようと。
注文した和牛を待ってるときに、こいつまだ新人だなって思っていた店員さんが、網を交換しにきたんです。
なんとこいつが一口分残ってた俺の白米持っていきやがったんですよ
しかもタレも箸も!
つーかこいつに和牛を注文したのにですよ
白米抜きで焼肉を食べるなんて、せっかくカレーを作ったのに米がなかったくらいショックでしょ。
まぁきっと新人だからやる気が空回りしたんでしょう。
さすがにキレた私は、店員の手を即座に掴み、網で焼いてやりましたよ。
想像で。
2015年 2月 2日 | カテゴリー:新狭山美容室|アクトブログ