謎の女
先ほどのブログで、ブサイクな後輩とカラオケにいったことを書いたんですが、実はもう一人いたんです。
女性で名前は不明 、年齢も不明
私はこの女性と会ったのは昨日で3回目。
いずれもカラオケに行くときにブサイクな後輩が連れてきます。
だからといって、ブサイクな後輩と異性の関係はなく、既婚者で小1の子供がいるんです。
始めて会った時は真夜中だったし、バツイチで子供がいるのかなと思ったんですが、2回目の対面で旦那もいることが発覚しました。
「旦那は帰ってんの?」
と聞いてみたら
今頃帰ってんじゃない?
いやいや、おかしいでしょ
「子供はどうしてんのよ?」
さっき言うこと聞かないから外にほっぽらかした。
「こんな真冬に外に出したら虐待でしょ!?」
躾に寒さなんか関係ないよ
関係あるわっ!
「そもそも旦那と子供いるのに、他の男性と夜な夜な出歩いてるお前が言っても説得力ないわ」
いいんだよ、やることやってるから
なんですか?やることやってるって。
ご飯作って、掃除して、洗濯してってことでしょうか。
ちょっと考え方が間違ってるような気がします。
小学生という、まだまだお母さんに甘えたい歳ですよ
まず、最低限に子供と一緒に過ごしてあげることでしょう。
それをやらずにやることやってるって言うなら、家政婦さんと変わりません。
甘えたいときにそばにいてあげて、一緒に笑って、一緒に泣いて、時には叱って。
お母さんを必要とするのはあっという間に終わります。
せめて親離れするまでは、子供中心に考えてあげたいもんですな。
たま~にお出かけするのは全然いいんですけどね。
母親業も大変なのはわかりますから、時には気分転換も必要でしょう。
ただ、自分が母親であるということを忘れてほしくないです。
それはもちろん父親も一緒です。
私のようなだらしない父親が教育を語って
申し訳ございませんでした。
2014年 1月 31日 | カテゴリー:新狭山美容室|アクトブログ