ちょっと待ってくれ

嫁がお客さんに言ってました。

 

 

「うちの車が置いてある駐車場の雪かきが大変で大変で。筋肉痛です~」

 

 

7割がた・・・

 

 

いや

 

 

8割がた私がやりましたけど・・・

ありえないパパ友

1年くらい前でしょうかね。

 

近所に住むパパ友と二人で飲みに行ったんです。

 

カウンターに座ってたんですが、隣に外国人の女性が一人で飲んでたんです。

 

一緒にいたパパ友がお酒も入ってたせいか、かなりフランクになり女性に話しかけ始めたんです。

 

日本語はあまり得意じゃないらしく、スマホを使って英訳しながらいろいろ会話を楽しんでたわけです。

 

しばらくすると、やはり外国人の彼氏が登場し、彼氏を含めてたまにお話をしてました。

 

気分が大きくなったパパ友は、

 

「何を飲んでるの?よかったら二人に一杯ずつ奢るよ」

 

と一人でいい格好。

 

 

しばらくして、さぁもう帰ろうかとお会計になったときに

 

 

カズ、ごめん。俺2千円しか持ってないんだわ。

 

 

 

 

おい!

 

 

 

2千円しか持ってない分際で、よく他人に奢りやがったなと。

 

 

しかもちっちゃい小銭入れの財布から折りたたんだ2千円を出してくるわけですよ。

 

 

そんな人から2千円もらえませんわ

 

 

そのときからでしょうか

 

 

人を信じなくなったのは・・・。

 

 

※今でも大事な友人でございます。

身体がボロボロッす

お足元の悪い中、予想よりもお客様にご来店いただきありがとうございます。

 

雪かきでクッタクタです。

 

先週の雪かきから体力を回復していない40のおっさんにはかなり堪えました。

 

さて、本日いらっしゃった男性のお客様がこんなことおっしゃってました。

 

「雪かきしようと思ったら、スコップが無かったんで、その辺にあったデッキブラシでやった」

 

 

さぁみなさんでツッコミましょう。

 

 

 

カーリングかっ!

2月15日生まれ

2月15日生まれ

 

豊かな発想力に恵まれたアイデアマン

 

創造性とチャレンジ精神にあふれ、周囲が驚くようなアイデアを次々と考えて実行に移すことができる、まさに天才タイプ。

確固たる信念や理想の持ち主だが、他人を思いやる心の余裕もあるので、カリスマ的な魅力で尊敬を集めることも。

人から指示されることを嫌い、やや粘り強さに欠けるのが欠点。

 

裏の顔

 

やりたくない事は人任せにする甘ったれ

 

細かく地味な実務作業など、嫌いなことに最初から「自分にはできない」と放り投げる。

身内と認識した人に関してはとことん甘え、怒りをぶつけるなど手の付けられないほど暴君化。

なんなんですか

週末に限ってこんな雪!

 

今日もキャンセル続きですよ!

 

明日もこんな調子じゃどうなるかわからないし!

 

完全なる営業妨害でしょ!

 

誰を訴えればいいんでしょう!

 

高木ブーさんでしょうか!

 

でもそれは雷か!

 

もう今日は閉店ガラガラっ!

 

わお!

2月14日生まれ

2月14日生まれ

 

言葉のナイフで相手に切り込む皮肉屋

 

ウソや冗談で人をからかうのが大好きで、頭の回転が速く、その口から飛び出すブラックジョークは非常に痛快。

常に客観的視点を忘れず、諦念の持ち主のような印象を周囲に与えるが、本人は割りとあっけらかんとしていてポジティブ。

嫌味な奴だと人から反感を買わないよう相手うぃ揶揄する物言いはほどほどに。

 

裏の顔

 

勘違いがはなはだしい根っからの見栄っ張り

 

一匹狼を気取ってるように見えて、実は集団も大好き。

本人は毒舌で周囲の関心を引いてるつもりでも、自分に自信がないのがバレバレでイタい奴。

2月13日生まれ

2月13日生まれ

 

自由奔放で周りを振り回すエネルギッシュな小悪魔

 

向上心と好奇心が強く、思い立ったら即行動するタイプ。

その奔放な振る舞いで周囲を振り回しがちだが、根が真面目で感情表現が豊かなので、逆にそれが人間的魅力となり人に好かれやすい。

ただし、あまりに感情をストレートに出しすぎると人間関係や恋愛に関するトラブルを引き起こすことも。

 

裏の顔

 

周囲の空気が読めない唯我独尊の暴走特急

 

空気を読めず、常に自分のルールで動いてる挙句、「相手がそれを受け入れて当たり前」という自己中心的な思考の持ち主。

理解が得られないと感情的になる暴走者

明日はいよいよ

明日はバレンタインですね。

 

私のような中年男性でも、心の片隅でちょーっとだけ意識しちゃいます。

 

世の男性ならほとんどがそうだと思います。

 

「どうでもいいよいまさら」なんていってるのは大嘘です。

 

 

たまたま14日にお店に来ちゃったからなんていう義理でたまにいただきますが、やっぱりこういうのって気持ちが入ってないとね。

 

いかにも気を使ってとか、仕方なくっていうのは男としては嬉しい反面、やっぱり義理かなんて思ったりしてしまいます。

 

ブログでチョコくれって言って持ってきてもらうのなんか違いますよね。

 

 

 

でもクレ

 

 

義理でもクレ

 

 

 

 

 

 

 

 

美容師が訴えられる

パーマの失敗で結婚式が台無しになったとして、高松市の女性が県内の美容室の男性経営者に対し、約490万円の損害賠償を求め、高松地裁に提訴した。

提訴は1月10日付。訴状によると、女性は昨年1~7月、3回にわたりこの美容室でデジタルパーマやストレートパーマを受けたが、たわし状の縮れ毛が出るなど、毛先から25センチ以上がチリチリの状態になり、15センチ分、髪を切るしかない状況になったとしている。

女性は7月の結婚式で、お色直しの計画を直前に変えざるを得なかったとし、「一生に一度の晴れ舞台を楽しみにしていたのに、台無しになった」と慰謝料220万円の支払いを求めている。また、元の長さになるまでの6年間のトリートメント料やヘッドスパ代、カラーリング料など計約230万円も求めている。

 

こんな記事がございました。

 

 

まぁ確かに失敗したのは美容師の責任です。

 

あまりにもレベルが低いんでしょう。

 

ただ、美容師さんもお客様のご要望にお応えするのに必死だったんでしょうね。その結果です。

 

今回はたまたま結婚式があったからという提訴なんでしょうかね。

 

それにしても怖い。

 

お客様っていうのは、髪が傷んでても望むことが大きいのが現状です。

 

もちろん美容師としてそれを叶えてあげたいと思いますから努力はするんですが、正直なところ、髪がどこまで耐えられるかがわからないこともあるんです。

 

ですから前もってお客様に確認をとることが大事だと思っています。

 

何の根拠もなく、任せてください!といって失敗したんじゃそれこそ話が違うってなりますから。

 

私の場合は、最悪なケースも伝えた上で同意してもらいます。

 

病院の手術と一緒ですね。

 

それで上手くいけばお客様は喜びますし、もしダメだった場合でも覚悟ができていますからショックは少なくて済みます。

 

プロとして、やってもいないのに無理ですって言いたくないんですよ。それが墓穴を掘ることもあるんでしょうけど。

 

もちろん可能性が少ない場合はお断りすることもありますが、いろんな方法を考えてお客様が喜んでいただけるよう努力はいたします。

 

 

しかしまぁ、元の長さに戻るまでのトリートメント代やヘッドスパ代、カラーリング代も請求って書いてありましたけど

 

ヘッドスパは余計だろと思いますけどね。

 

 

そもそもヘッドスパはリラクゼーションや頭皮クレンジングがメインですからね。

 

正直この人は望みすぎです。

 

 

ちなみに当店も今、ヘッドスパ練習中です。

またまたとんだ勘違い

先日、友人一家と「道頓堀」へお好み焼きを食べに行ったんです。

 

メニューを見ていた次女がこんなことを言いました。

 

肉球のマークてどんな意味?

画像 623

 

 

 

 

 

 

 

おそらくオススメ的な意味なんでしょう。このお店のマスコットがタヌキだから。

 

 

しかし娘は

 

 

わかった!

 

犬でも食べれるよってことだね

 

 

 

気持ちはわかりますけどね。

 

そもそもこの店で犬みたことねーだろ

 

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