浄水器のメンテナンス
うちのお店もそうなんですが、自宅でも浄水器をレンタルしてるんです。
水道から繋いでるんですけど、当然、一般的な浄水器よりも機能は格段に上で、冷水や熱湯もすぐに出る優れものなんです。
そんなことはどうでもいいんですが、3ヶ月に一回メンテナンスに来てくれるんです。
今までは、おっさんだったんですが、前回のメンテナンスから若い女の子に変わって、んま~ベッピンさんでムチャクチャかわうぃーんです。
でね、今日がメンテナンスの日だったんで来たわけですよ。
自宅のキッチンまで案内するんですが、重たい荷物持ってたもんで
『重たいでしょう。僕が持ちますよ』
『ありがとうございます』
『足元気をつけて』
『ありがとうございます』
な~んていいながらキッチンへ。
密室に二人きり・・・
もうこの時点できっと彼女は僕に興味を持つわけですよ、イケメンだし。
当然そのまま
『業者さん』
『店長さん』
という感じで愛のメモリーが始まるはずなんですが、これじゃつまらん
ここはグッとこらえて、
『じゃあ僕はお店に行ってるんで終わったら声かけてください』
と言って、ムラムラ状態の彼女を残してクールに去っていきました。
きっと彼女の心の中は
『普通の男なら私を押し倒してくるのに・・・あの人はなんか違う・・・好きになっちゃった・・・』
こうなるわけですよ
もうきっとメロリンキューです。
きっと俺がいなくなってから、俺のパンツの匂い嗅いでたんだろうな。
フッ
罪なオトコだぜ
2013年 8月 8日 | カテゴリー:新狭山美容室|アクトブログ